上級英語への道

上級者をめざす初老再就職サラリーマンが出会った表現、辞書に載っていない単語、文化的背景について書いていきます

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

friction strip ~マッチ箱の側面は何という?

前回は昭和時代の話を書いたが、かつては当たり前の存在だったのに今では見なくなったものがある。英語関係ならタイプライター。仕事ではポケットベル。さらに、姿を消したとまでは言えないが、まず目にしなくなった生活用品といえばマッチだろう。

choreograph「段取りを決める」(千葉真一さん死去)

先日CNNのサイトを見たら、千葉真一氏が新型コロナウイルスで亡くなったことを伝えるニュースがトップページに載っていたので、「おっ」と思った。

if the past is any guide 「過去の経験からすると」

前回取り上げた表現からの連想で、if the past is any guide という言い回しについて書いてみたい。the past の部分は他の言葉に入れ替えてもよい。

cautionary tale for others と「他山の石」「反面教師」

前回取り上げたクオモ州知事についての記事には cautionary tale for... という言い回しが出てきて、イディオムということではないと思うが、おもしろい言い方だと思ったので書いてみたい。

fall from grace 「失墜」「失脚」(クオモ州知事が辞任へ)

ニューヨークのクオモ州知事がセクハラ問題で辞任するとのニュースに接した時、私の頭の中にとっさに浮かんだ言葉が fall from grace だった。

woke 「意識高い系」(トランプ氏、自国の五輪代表チームを批判)

英和辞典には載っていないが、woke は少し前からちょくちょく目にする単語だ。先日、トランプ前大統領がアメリカのオリンピック代表チームを批判した際にもこの単語を使っていたので、取り上げてみたい。

circular firing squad 「内部対立」「内輪もめ」

アメリカのバイデン政権が苦境に陥りつつあるというCNNの記事を読んでいたら、circular firing squad という表現が目にとまった。ちょっとおもしろいと思ったので、取り上げてみたい。

make a federal case out of 「大げさに騒ぎ立てる」

イディオム集などでちょっと変わった表現に出会っても、自分の中ではなかなか定着せず(語学センスのいい人はすぐに覚えてしまうのだろうが)、実例を目にして「なるほど本当に使われているんだ」と妙に感心したりする。make a federal case out of は私にと…